(解説・総説など) パズルマップ法による小学校の空間把握に関する研究
東京電機大学総合研究所年報終了報告書 pp.45~50
(全体概要)クラスター分析により、選出された10小学校においてパズルマップ法実験を適用し、様々な観点から分析することにより、各々の小学校空間の把握のされ方や共通した空間把握構造の特徴を明らかにした。(担当部分概要)研究計画の立案、実験・分析方法の開発、及びデータの分析を担当。(研究代表者:船越徹、分担者:高橋大輔)