教育方法の実践例

基本情報

氏名 藤田 雅夫
氏名(カナ) フジタ マサオ
氏名(英語) Fujita Masao
所属 大学
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

年月日(開始~終了)

2008/04 ~ 現在

事項

多人数講義形式授業における学生との双方向コミュニケーション醸成

概要

担当する全科目について、毎授業終了時に、学生からアンケートを取り、当日の授業に関する質問事項・意見等を収集。次回授業の冒頭に、アンケート結果を踏まえた前回の振り返りと質問に関する回答を実施している。当初は質問・意見は少なかったが、現在では活発化し、学生からは、十分理解し得なかった点、確認したかった点の補完になり、他学生の意見も参考になると好評を得ている。