エスニシティと言語――バスクの事例
日本地理学会,エスニック地理学研究グループ 2008年10月5日、岩手大学
国境地域の再領域化の過程を,スペインの2つの自治州(バスクとナバラ)におけるバスク語話者の増加と言語景観の生成という観点から説明した。