「『ハワーズ・エンド』をもう一度ーー新訳刊行に込めた思い」
新英米文学会
第56回全国大会シンポジウム「E・M・フォースター『ハワーズ・エンド』研究 」の基調講演として、本年一月に刊行された新訳に込めた思いや訳出上の工夫、今作品を読む意義や現代の大学生の反応について話をした。