時間外勤務の削減は可能か(その3)業務遂行状況の可視化と業務調整と終礼の効果
第16回日本看護管理学会年次大会
明らかにした根本源を取り除くための方策を検討し、6か月にわたる介入の結果、時間外勤務を40%削減した。その成果を発表した。共同発表者:○上田直子、石原喜代美、前原優子、小松原明哲、中原るり子本人担当部分:研究計画、分析、発表資料の作成