コーチング演習が受講者のコミュニケーションに及ぼす影響の変化ソーシャルスキルと他者評価に焦点を当てて
第13回日本看護管理学会
大学院(看護管理)におけるコーチング演習後、履修者のソーシャルスキルが有意に上昇し、3ヶ月間のフォローの結果、その効果は持続した。演習とその後のメールによるフォローアップが履修者のソーシャルスキルを維持する可能性が示唆された。共同発表者:○菊地由美、中原るり子、竹内千惠子、小野眞史本人担当部分:研究計画、分析、評価、発表資料の作成