“状況・背景・判断・提案”を伝えると相手も行動しやすくなる
「医療安全」6(2)20,pp.82~85
第2回は,前回を踏まえて,安全教育・人材育成・組織文化の醸成の立場から,相手に確実に情報を伝達し相手の行動を引き出すコミュニケーションツール(S-BAR)を紹介し国内での展開の可能性について探った.共著者:山内桂子、中原るり子、村上紀美子本人担当部分:計画、論文作成