危険予知トレーニングと効果測定の試み
「看護展望」36,9,pp.20~26
新人看護師を対象に危険予知トレーニングを実施しその後に行動測定で効果を評価した。KYTにおけるグループディスカッションが効果を高めることが示された。また、行動測定時に録画した自身の行動を評価させることも効果的であった。共著者:佐々木美奈子、相馬光代、渡邊美沙子、鈴木亜矢子、吉井栄子、片岡惇、原田賢治、中島勧、中原るり子、菅田勝也本人担当部分:論文作成