「テープレコーダーと死者と歴史―ダヴィド・アルバハリ『餌』と大江健三郎『取り替え子』」
『共立女子大学文芸学部紀要』
セルビアのユダヤ系作家ダヴィド・アルバハリ、サミュエル・ベケット、大江健三郎のテープレコーダーを用いた作品について論じた。