・留学生と日本人学生の学部を超えた協働による異文化理解の促進
6週間海外インターンシップ(1年次以上)、長期海外インターンシップ(3年次以上)の春学期・秋学期派遣・各渡航前授業において、異文化コミュニケーション学部の正規留学生と英語の協働授業(正規留学生の母国の授業スタイルでの実施)を取り入れ、日本の教室内で異文化体験学習を実現した。履修学生全員が自ら希望し、次学期参加学生の留学生との協働授業を企画・実施した。