『家族ーこの人間にとって本質的なもの』
同文書院
家族の本質的な存在について歴史から現代的な課題にまで言及した文献。著編者:松岡明子、丸岡令子、共著者:植木武、斧出節子、川上雅子、北田京子、本人担当分は「第8章ライフコースの選択と課題」(P.183-201)ライフコース上の意思決定の重要性と自己実現の本質的把握、コース上の課題について。(全226頁)