1997 ~ 現在
学外講師を招聘し、現実の社会や教育現場を理解させる授業
共立女子大学における「家庭科教育研究I・II」において、学外講師延べ6名を招聘している。中等教育学校における教員による講義は、授業での理論では理解できない現実の教育現場や社会の問題を学生に気づかせる。同時に、すべて本学出身者であるおとから、学生の将来の生き方に示唆を与えられる好機としている。