(口頭発表)保育者の語る子ども理解と援助(1)
日本保育学会第56回大会 於:静岡コンベンションアーツセンター
保育者との共同研究により、保育観察の後、保育者が保育を語り、研究者が聴く場の意味と機能について考究する端緒となった。本稿では主に、保育者が語ることについて、そのような場をもってきた者としての実感を理論的に説明することを目的とした。共同発表者:田中三保子