(口頭発表)保育者の実態把握における実践構想プロセス
日本保育学会第51回大会 於:東京学芸大学
保育者が省察において子どもの実態の何に着目して把握しようとするか、また、それを基にどのような今後の構想を描くか、事例を提示し発表した。同題の学術論文(乳幼児教育学研究,1998)の基礎となるものである。共同発表者:吉岡晶子、上坂元絵里、尾形節子、無藤隆