根拠をもって予想する活動が,子どもの実感を伴った理解に与える影響-『ぐんま昆虫の森』における自然観察を通して-」
教材学研究,第21巻 pp.141~148
清水秀夫・益田裕充【査読あり】学習課題に対して,児童が予想をする場面に着目し,予想と結果を対比しながら考察させることが,実感を伴った理解を図る上で有効であることを提言し,実践を通して検証した。