学びを動機づける理科授業の開発-事象提示により課題を捉えた子どもの検証過程の分析-
教材学研究,第22巻,pp.87~94,2011.
清水秀夫・益田裕充【査読あり】小学校理科において,自己調整学習の視点から学びの動機づけに着目し,児童が自ら学習課題をつくる過程での事象提示の有効性について提言し実践を通して明らかにした。