(シンポジウム)「音楽研究の学際化と国際化」土田牧子「ロンドンにおける日本研究の実態―日本学関連の共同研究を例に」
第58回東洋音楽学会大会公開シンポジウム国立音楽大学
海外における日本研究について、パネリスト報告とフロアディスカッション。応募者の報告は留学中の経験から日本学の共同研究の成果と課題を述べたもの。時田アリソン、ヘルマン・ゴチェフスキ、土田牧子、マット・ギラン、