2013/04 ~ 現在
(13) 講義科目における積極的なアクティブラーニングの導入(「自然科学の考え方」、「栄養生理学特論」等)
大学院科目「栄養生理学特論」や全学教養科目「自然科学の考え方」では、講義科目でありながら、講義室でも学生一人一人が自ら行える実験(例えば、小型簡易筋電計を用いた握力と筋電位との関係、アルコールパッチテスト等)を取り入れながら、科学への新鮮な感動を体験・議論できるアクティブラーニングを目指している。