13.糖尿病性血管障害の発症メカニズムとその防御
第7回小児栄養研究会・日本臨床栄養協会合同学術総会(京都
高血糖から糖尿病性血管障害発症の間に、グルコースとも深く関連する新たな因子群が介在するのではないかと考え、グルタチオンの糖化物を新規原因分子の候補として合成し、検証した。発表者:深津(佐々木)佳世子、佐藤英世、坂内四郎、牧野誠夫