21 看護学生のタイプA行動パターンとストレスコーピングに関する研究
第10回東邦看護学会学術集会、品川区(東京都)
発表者:下田繭子,山田緑看護学生のタイプA行動パターンおよびそのストレスコーピングの特徴を明らかにした。105名の看護系大学生を対象に質問紙調査を行った結果、看護学生はタイプA行動パターン得点が高く、ネガティブなコーピングを用いる傾向のあることが分かった。