34 タイムスタディによる看護行為量調査
第14回東邦看護学会学術集会,大田区(東京都)
発表者:大場薫,小林敏子,増渕孝子,長能みゆき,佐々木由紀,工藤智佳子,屋良千鶴子,大城みゆき,岸野信代,奥谷佐智子,井口麻衣子,原田恭子,浅木貴子,山田緑タイムスタディによる看護行為量観測法を用いて、A病院における看護行為内容と看護行為量の実態を明らかにした。看護行為量が集中する時間帯や実践されている看護行為が判明し、看護行為が集中する時間帯の看護行為には、看護補助者と協働可能な行為のあることが分かった。