講演・シンポジウム「日本労働映画の百年」
連合会館
平成28年6月11日労働映画を見る観客は、映画の物語やメッセージに注目しがちであるが、映像を構成するショットとショットに反応する自身の感性を尊ぶことで、労働映画の新しい可能性が広がっていくことを歴史的に論じました