シンポジウム「いま映画サークルをふりかえる意味とは」
早稲田大学演劇映像学会
平成20年11月8日1946年から活動する神戸映画サークルで現在中心にある塩見正道と1950年代に東京で映画サークル運動の中心にいた玉林定次郎を招き、映画観客とその運動の歴史について語り合うことで、これからの映画観客の可能性について論じました。