「紙のこげるにおいの中に レフシー紙フィルムのデジタル化とアニメーション映画の移行期」
『KYORITSU REVIEW』
1932年から38年にかけて日本で製作・発売されたレフシーの紙フィルムについて研究をおこない、アニメーション映画史における意義とデジタル化の可能性と方法についてまとめました。