「1人1人の生活にとって映像とは何だろうか」
『記録映画 解説・総目次』(不二出版)
1955年から1964年にかけて、松本俊夫作品を中心に変質していったドキュメンタリー映像表現の変化が、どのような変化であり、その変化がなぜ起こったのかを論じました。