(学会発表)2.製品カテゴリー間のブランド力の波及
日本マーケティングサイエンス学会(於専修大学)
顧客がカテゴリーを認識する際のブランドの役割について、ビールや清涼飲料のカテゴリーに対し、消費者パネルデータを用い、ブランド連想が基礎をなしていることを実証した。ブランドとカテゴリーとの関係を顧客の視点から実証的に分析したことで、ブランド連想を盛り込んだ新しいカテゴリーマネジメントの可能性を提言した。(本人担当部分)共同研究につき抽出不可能共同発表者:野沢誠治、豊田裕貴