(学会発表)3.広告クリエイティブの連想構造分析
日本マーケティングサイエンス学会(於東京大学)
広告成果に大きく影響する広告クリエイティブをどのように作れば成果が高まるのかについて、ラダリング法の考えをベースに、消費者が広告成果に至った経路を分析できる手法を開発した。これによって、広告代理店との広告クリエイティブ制作を科学的に行えることを提言した。(本人担当部分)問題提起、分析の枠組み、考え方、方法の提示。具体的な分析方法及びインプリケーション。共同発表者:野沢誠治、森尾俊昭