・流通科学大学商学部の准教授として担当の「基礎演習A」(専門科目、1年次配当、半期2単位)もしくは、「基礎演習B」(専門科目、1年次配当、半期、必修2単位)において、一貫性のあるレポートの書き方を指導した。
・社説を教材にし、要約、課題設定、資料収集、レポート作成、添削を繰り返し、レポートの書き方を体得させた。
・社説という簡単な教材をきっかけにレポートの書き方を一貫性のある構成にし、レベルの高いレポートを書かせることができた。結果として毎回、学内レポートコンテストで1位か2位の表彰を出すことができた。