製品関与度別のモバイル・アプリケーション選択構造
モバイル13(モバイル学会),青山学院大学
日本におけるモバイル・アプリケーションの選択のプロセスが特に製品への関与度による違いでどう異なっているかを調べることを目的としたものである。結果、関与度が高い場合、マスメディアからの情報やレビューサイトを積極的に利用していることなどが明らかとなった。共同発表者(記載順):金城敬太、東邦仁虎