社会厚生関数を用いた健康に関する最適なソーシャル・マーケティング
第5回マーケティングカンファレンス2016(日本マーケティング学会),早稲田大学
ソーシャル・マーケティングなどのように社会的な問題を解決する際に、その目的の評価の仕方が単純に平均の改善のみを目標とすると格差を生む可能性があり問題である。そこで新たに社会厚生関数を用いて平等性を担保する最適な方法を提案した。共同発表者(記載順):金城敬太、海老名剛