14.Predicting Empirical Patterns in Viewing Japanese TV Dramas Using Case-Based Decision Theory(査読付)(訳:事例ベース意思決定理論を用いた日本のテレビ番組視聴におけるパターン予測)
The B.E. Journal of Theoretical Economics, Vol.16, Issue 2(IF=1.0) De Gruyter,pp.679-709(総31pp)
Vol.16
Issue 2
本研究は、事例ベース意志決定理論(CBDT)を用いてコンテンツの視聴について推定が可能なように新たなモデルを構築し実証を行ったものである。ドラマの視聴の分析について分析した結果、期待効用理論でのモデルと比べて、モデル選択および予測においても有意な結果になった。本人担当部分:サーベイ、モデル案、データ収集担当、推定や主要な記述は共著者が担当(共同研究につき抽出不可能)共著者(記載順):Keita Kinjo,Sugawara Shinnya