学術論文

基本情報

氏名 金城 敬太
氏名(カナ) キンジョウ ケイタ
氏名(英語) Kinjou Keita
所属 大学 ビジネス
職名 准教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

発行又は発表の年月

2016/06

学術論文名

14.Predicting Empirical Patterns in Viewing Japanese TV Dramas Using Case-Based Decision Theory(査読付)(訳:事例ベース意思決定理論を用いた日本のテレビ番組視聴におけるパターン予測)

単著・共著の別

共著

発行雑誌等又は発表学会等の名称

The B.E. Journal of Theoretical Economics, Vol.16, Issue 2(IF=1.0) De Gruyter,pp.679-709
(総31pp)

Vol.16

Issue 2

開始ページ

679

終了ページ

709

概要

本研究は、事例ベース意志決定理論(CBDT)を用いてコンテンツの視聴について推定が可能なように新たなモデルを構築し実証を行ったものである。ドラマの視聴の分析について分析した結果、期待効用理論でのモデルと比べて、モデル選択および予測においても有意な結果になった。
本人担当部分:サーベイ、モデル案、データ収集担当、推定や主要な記述は共著者が担当(共同研究につき抽出不可能)
共著者(記載順):Keita Kinjo,Sugawara Shinnya