2.商品および商品についての情報源に対する信頼の統計的ネットワークモデル(査読付)
経営行動科学会誌, 経営行動科学学会
Vol.23
No.1
商品とその情報源に対する信頼が情報源であるという関係で形成されているというモデルを設定し、ネットワーク自己相関モデル、および質問紙による調査を利用して実証した。本研究の意義は,ネットワークを形式的に定義したこと、統計的ネットワークモデルを信頼のモデリングに応用した点である。本人担当部分:記述全般の主担当、モデル化、データ分析案、推定(共同研究につき詳細は抽出不可能)共著者(記載順):金城敬太、相澤彰子、小林哲郎