3.調査データに基づく社会構造変化の抽出(査読付)
人工知能学会論文誌, 人工知能学会
Vol.25
No.3
本論文では、時系列データを状態の遷移系列に変換した上で,帰納的に時区間をもったデータのルールを獲得する手順を提案した。実データに用いた結果、チェロ演奏において有用な知見が得られることが確認できた。本人担当部分:記述全般の主担当、分析案、データ収集、プログラムの実装、推定の担当(共同研究につき詳細抽出不可能)共著者(記載順):金城敬太、相澤彰子、尾崎知伸