9.製品関与度別のモバイル・アプリケーション選択構造(査読付)
モバイル学会誌,モバイル学会
Vol.3
No.1
日本におけるモバイル・アプリケーションの選択のプロセスが特に製品への関与度による違いでどう異なっているかを調べることを目的としたものである。結果、関与度が高い場合、マスメディアからの情報やレビューサイトを積極的に利用していることなどが明らかとなった。本人担当部分:記述全般の主担当、推定、データのみ外部から提供。共著者(記載順):金城敬太、東邦仁虎