〈ポピュラー〉の境界-メディア文化とそのエシクス(公開座談会)
カルチュラル・タイフーン2015(リバティおおさか)
2015年5月24日倉橋耕平、福永健一、岡田正樹、山森宙史の4名のメディア文化研究者により、近年のメディアコンテンツ上に見られる、差別表現や公的規制の事例について、マンガ・アニメ等サブカルチャーの領域から問題を提起し、フロアとの討議を行ったもの。