バレエダンサーを招いたワークショップ形式の講義
東京バレエ団の協力によりプリンシパルダンサー(バレエ団最高位ダンサー)をとして招聘し、作品を踊る際の映像とともに感情面・技術面で工夫しているポイントを解説していただき、さらに受講生の質問に答えながら、授業のテーマである「芸術と社会の関係」についてお話しいただいている。