勅使川原三郎 《ガラスの牙》公演評
新書館『ダンスマガジン』2007年3月号
80年代から圧倒的な切れと速度のダンスと哲学的で硬質な表現によって国内外で評価の高い振付家・ダンサー勅使川原三郎の新作公演評。