「Une écriture vocale, littéraire et inscriptionnelle: le cas de la "visualité"du corpus des poésies alexandrines à figures」
『Les Lettres françaises』 第30号、上智大学フランス語フランス文学会、pp.53-70.
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視覚詩の端緒と考えられる古代の詩における音韻面の配慮を指摘し、現代とは異なる視覚詩の音楽的側面を指摘し、古代の視覚詩が総合的な芸術の実践だったことを示す。