「国際化教育における必修科目としての海外学習―名桜大学20年間の取り組み―」
東洋大学「学生の海外体験学習とグローバル人材育成に係る研究大会」(於:東洋大学)
本報告では、名桜大学開学時から20年間継続されてきた「現地実習」プログラムについて、その制度と内容、成果を分析したうえで、海外教育プログラムが持つグローバル人材育成のための教育的意義および今後の課題について検討した。本人担当部分:現地実習東アジアコースに関わる紹介および説明共同発表者:住江淳司、山田均、菅野敦志、上原なつき