(書評)エミリー・アプター著『翻訳地帯――新しい人文学の批評パラダイムに向けて』
翻訳を文学研究の範囲から広げ、政治的・技術的研究の重要性を説いた研究書『翻訳地帯』についての書評。
東京大学現代文芸論研究室論集『れにくさ』