二番手の翻訳家としてのルートヴィヒ・ティーク
東京大学文学部現代文芸論研究室論集『れにくさ』
第8号
現代でも読まれるシェイクスピア・セルバンテス作品のティーク訳につき、訳出の際の彼の役割を検証した論文。