障害児保育-インクルーシブな保育の実現に向けて-
障害のある子も配慮を必要とする子も含め、その多様などの子にもよりよい保育をつくる視座に立ち、深い子ども理解や環境を通して保育を見直し深める観点で作成されたテキストである。本著では、第4章と第7章を担当した。(pp47-57,85-97)(太田俊己編著)