つながる・つなげる障害児保育
「子ども一人ひとりに配慮した保育」「情報を共有し,連携する保育」「ともに育つ保育」の実現を目指し構成している。本書の中で,第5章-5「行事」を分担した(pp.116-119)。(七木田敦・松井剛太 編著)。