配慮を要する子を含めたより柔軟な保育内容の検討Ⅱ
日本保育学会 第64回大会
前年度に引き続き,子どもにとってどのような場を展開していくことが望ましいか,そのための保育者間の連携をどのようにしたらよいかを問題意識として挙げて検討および実践を行った経過について報告した。(加藤和成・加藤満喜人・加藤純子・多田昌代・植草一世・広瀬由紀・太田俊己)