配慮を要する子が友の中で生き生きと過ごせるために(3)
日本保育学会 第68回大会
インクルーシブ保育をより充実させるために,教員間の情報交流を活性化させようと試みた経緯について報告し,実際の保育実践への影響について検討した。(加藤満喜人・加藤和成・鶴巻直子・岡澤元・安東善子・広瀬由紀)