自主シンポジウム「インクルーシブな保育の実践-保育者がサポーターとして機能するために-」
日本特殊教育学会 第55回大会
保育者の持つ力を最大限発揮できるためのサポートの在り方についてシンポジウムを通して検討を行った。本シンポジウムでは話題提供として,保育の専門性に基づき特別な配慮を要する子へのアプローチを行った事例について紹介し,のちの協議につなげた。(企画:守巧 話題提供:守巧・広瀬由紀・若月芳浩 指定討論:太田俊己)