給食施設におけるホルムアルデヒド量(発表者)
第6回日本給食経営管理学会学術総会(県立滋賀大学、滋賀)
給食施設でメラミン樹脂性食器を乾燥する際の調理室のホルムアルデヒド量の測定を行った結果、検出されたがその量は少なく、健康被害につながるものではないと考えられた。本人担当部分:代表者として、計画立案、実験、データ分析及びまとめ等、本研究の本筋を立案共同発表者:山内好江、山田正子、澤田崇子、瀬戸美江