シンポジウム「タカラヅカ 100年!」
慶応義塾大学藝文学会
常山菜穂子慶応義塾大学教授の企画・司会による宝塚歌劇100周年を記念するシンポジウム。宝塚歌劇団理事長・小林公一氏、フリージャーナリスト・中本千晶氏とともにパネリストとして招かれ、紀要論文「男役のイデア」を基にした発表と、宝塚の現状・将来の展望等に関する小林氏への質疑を行なった。