主菜のたんぱく質供給源食品の量の目安について
日本調理科学会平成18年度大会研究発表要旨集(岡山県立大学)
主菜(主にたんぱく質供給源となるもの)をテーマに取り上げ、調理をする上でどの位の量を使用したらよいか、その目安について検討を行った。その結果、皿の大きさを指定して、それに合わせてたんぱく質供給源食品を選択することが、バランスのよい食事を作る上での一つの目安になると考えらえた。共同発表者:澤田崇子・瀬戸美江 掲載頁:p.26