日本語における外来語は深く日常生活に浸透しているが、発音、意味、語法などは時代と共に様々な変化を経ている.世代によっても外来語に対する認識や態度は異なるはずであるが、どの程度どのような違いが見られるのかを実験・検証し、そこから生まれる様々な問題点について考察する。大学生200名とその父母200名を対象に調査を行った.p.1~p.8 本人担当部分:2.The Generation Gap: Statement of the Problem. p.1~p.2、その他データ収集・分析等.共著者:浅間正通、小林猛久、高取康之、岡田吉夫